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「名刺」の役割ともうひとつのメリット

 名刺の役目。

 それは一番大きいところでは、取引先、またはいわゆるバーターさ ん的な、商品・サービスをお互いに取引する方への自己紹介アイテム。

 ですので、割と限られた人にしか支給していないのが一般的でしょうか?

 営業職の人、管理職の人なら必ずと言っていいほど必須アイテム。

 事業運営上、そういうものと言えます。

 でも、ちょっとだけ視点を変えてお話しますね。

 最初に現在の私のお話をしますと、

 社労士事務所を運営している現在、自分の名刺に「所長」と入れています。

 私にとって、名刺の役目は2つあります。

 1.私の事務所、社労士である私を知って頂くこと。
 2.私自身を奮い立たせて、最高のパフォーマンスをお客様に提供すること。

 つまり、紙切れでありますが、名刺に記載する上で、また、名乗る上で、自身の意気込みとか、プライドみたいなものが若干乗り移っているわけですね。

 事務所運営している、自分の事務所。そこの所長を名乗っている。中途半端な仕事をするわけにはいかないし、言い訳無用と。
 
 では、スタッフ側の視点、もしくはこれから働く人の視点でお話します。

 「名刺」。

 人の感性によって多少違うかも知れませんが、

名刺を配布され、自社の会社名とかロゴ、業務内容が詠ったところに、自己の名前が記載されている。

 「ああ、一員なんだ!」「おれは(私は)この会社のスタッフなんだ」

 親近感というか、より背負うようになる要素のひとつと言えるかも知れません。

 その名刺に記載された自分の名前を眺めること、名刺を保持することで、

「勤める〇×会社(店)」が「うちの」会社(店)と感性的にさせるアイテムだったりします。

 また数か月経って(例えば試用期間満了後)、配布するのも効果としては、かなりあります。

 

名刺作成そのものは、そんなにすごい経費が掛かるわけでなく、それでいて、「よし!ここからやってやろう!」とスタッフのモチベーションを上げられるものではないでしょうか?

 名刺。

 働く者の士気をあげる上で、それなりに軽視できないアイテムかも知れませんね。

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